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問題2.3.3
:
静電場の微分法則
:
問題2.3.2
目次
渦なしの法則の微分形
渦なしの法則の積分形は
と表すことができる。これにストークスの定理を適用することによって、
となる。閉曲線
は任意だから、積分の中身が等しい必要がある。 従って、
(2.40)
となる。これが渦なしの法則の微分形である。
問題2.3.3
Administrator 平成25年7月6日