:
実効値
:
微分方程式と基本回路素子
:
コイル
目次
キャパシター
交流起電力とキャパシターの両端の電圧を加えるとゼロになるので、
である。よって、
となる
6.3
。
図 6.1:
交流回路
Administrator 平成25年1月3日